【第7話】「支える側も、ひとりじゃない」──不安と戸惑いの中で、家族が見つけた希望

「このままで大丈夫なのかな…」

息子が家に閉じこもるようになったのは、突然でした。

以前は普通に学校へ通っていたのに、少しずつ部屋にこもる時間が増えていきました。

声をかけても反応は薄く、

「このままで大丈夫なのかな…」

家族みんなが不安を抱えていました。


感情が爆発し、どう接すればいいのかわからなかった

ある日、息子の感情が爆発しました。

「うるさいっ!!」
「ほっといてくれよ!!」

物に当たってしまうこともありました。

私たち家族も、

「どう関わればいいんだろう…」

そう悩み続けていました。

「何もできない自分たちが悪いのでは…」

そんな風に、自分たちを責めてしまうこともありました。


「ご家族だけで抱えなくて大丈夫です」

そんな時、はたらく森 を知りました。

勇気を出して相談へ行くと、支援員さんが優しくこう言ってくれました。

「ご家族だけで抱えなくて大丈夫ですよ。」

その言葉を聞いた瞬間、涙が出そうになりました。

「助けを求めてもいいんだ」

そう思えたからです。


家族とも連携しながら支えてくれた

はたらく森では、本人だけではなく家族とも丁寧に関わってくれました。

支援員さんは、毎日の連絡や面談を通して、

  • 息子の様子
  • 不安なこと
  • 家庭での関わり方

を一緒に考えてくれました。

「今日は落ち着かない様子もありましたが、少しずつ慣れてきていますよ。」

「いつも様子を教えてもらえると安心します。」

そんなやり取りが、私たち家族の支えになっていきました。


「行けただけで十分ですよ」

最初は、通所すること自体が大きなハードルでした。

はたらく森へ向かっても、途中で外に出てしまう日もありました。

それでも支援員さんは、

「行けただけでもすごい一歩ですよ。」

そう言ってくれました。

“できなかったこと”ではなく、“できたこと”を見てくれる場所。

それが、はたらく森でした。


「何もしなくてもいいですよ」

ある日、支援員さんが息子にこう声をかけてくれました。

「何もしなくてもいいですよ。
ただ、ここにいればいいんです。」

その言葉に、息子は少し安心したようでした。

支援員さんは、一緒に散歩をしてくれたり、無理に話をさせようとせず、ただ寄り添ってくれました。

「息子のペースを大切にしてくれている」

その姿勢に、私たち家族も救われました。


少しずつ、笑顔が戻ってきた

通所を続ける中で、少しずつ変化が見えてきました。

  • 資格の勉強を始める
  • 会話が増える
  • 笑顔が戻る

支援員さんから、

「頑張ってるね!すごいよ!」

と声をかけてもらうたびに、息子の表情が柔らかくなっていきました。

毎日は通えなくても、“通える日”が少しずつ増えていったのです。


「この場所に出会えてよかった」

今、息子はこう言っています。

「この場所に出会えてよかった。」

「ありのままでいいんだね。」

そして私たち家族も、

「息子のペースで歩んでいける場所がある」

そう思えることが、大きな安心につながっています。


支える側も、ひとりじゃない

不安や迷いの中で、私たち家族に寄り添い、一緒に考え支えてくれた はたらく森

出会えて、本当に良かったと思っています。


「家族だけで抱え込まなくて大丈夫」

もし今、

  • 子どもが家に引きこもっている
  • 感情のコントロールが難しい
  • 学校や仕事へ行けない
  • 家族としてどう接すればいいかわからない
  • 将来への不安を抱えている

そんな悩みを抱えているご家族がいたら、まずは相談してみてください。

ひとりで抱え込まず、一緒に歩んでくれる場所がきっと見つかります。


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はたらく森では、

  • 就労移行支援
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など、一人ひとりのペースに合わせた支援を行っています。

本人だけでなく、ご家族の不安にも寄り添いながらサポートしています。


「ひとりじゃないから、きっと大丈夫。」

一緒に、少しずつ前へ。

はたらく森は、あなたとご家族の“これから”を応援しています。