「最近、なんだか疲れてしまった」
最近は、特別な理由があったわけではありませんでした。
でも、なぜか苦しかった。
生きていることが辛く感じていました。
少し落ち着いたと思っても、また自分を傷つけたくなる。
「なんだか疲れた…」
「生きているのが辛い…」
そんな気持ちを、ひとりで抱え込んでいました。
自分を傷つけたあとに残った気持ち
自分の傷を見て、後悔と安心感が同時にありました。
「やっちゃった…」
「でも、少し落ち着く…」
そんな自分が嫌で、
さらに苦しくなっていきました。
それでも、はたらく森へ行った日
翌日、私は「はたらく森」へ向かいました。
支援員さんは、いつも通り笑顔で迎えてくれました。
「おはよう!来てくれてありがとう!」
その言葉だけで、少しだけ救われた気がしました。
「どうしたの?」と聞いてくれた
支援員さんは、私の手首の傷に気づきました。
責められると思っていました。
でも、返ってきたのは優しい言葉でした。
「どうしたの?」
私は思わず、
「なんだか疲れちゃって…やっちゃいました」
と話していました。
「ひとりで、生きようとしてたんだね」
支援員さんは、私の傷の上にそっと手を重ねて言いました。
「ひとりで抱えて、生きようとしてたんだね」
その言葉に、私は驚きました。
怒られると思っていた。
否定されると思っていた。
でも、支援員さんは“苦しさ”を見てくれていました。
「無理に元気にならなくていい」
支援員さんは続けてこう言ってくれました。
「無理に元気にならなくていい」
「消えたい気持ちがある日があってもいい」
そして、
「あなたが安心して生きていける方法を、一緒に考えていこう」
そう言ってくれました。
「頼っていいんだ」と思えた
その時、私は初めて思いました。
「ちゃんと認めてもらえていたんだ」
「頼ってもいいんだ」
“ひとりで頑張らなきゃいけない”
ずっとそう思っていた私にとって、その言葉は大きな救いでした。
胸の奥が、少し軽くなった
話を聞いてもらったあと、
胸の奥が少しだけ軽くなりました。
全部が解決したわけではありません。
でも、
「また話してみようかな」
そう思えたことが、私にとって大きな一歩でした。
はたらく森が大切にしていること
はたらく森では、
“無理に元気になること”を求めません。
まずは、
- 安心して過ごせること
- 話せる場所があること
- 頼れる人がいること
を大切にしています。
一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、
その人に合ったペースで支援を行っています。
こんな悩みを抱えている方へ
- 生きづらさを感じている
- 消えたいと思ってしまう
- 誰にも相談できない
- 自分を責め続けてしまう
- メンタル不調で働くことに不安がある
- 安心できる居場所を探している
そんな方は、ひとりで抱え込まず、まずはご相談ください。
見学・体験受付中
はたらく森では、見学・体験を随時受付しています。
「話を聞いてみたい」
「まずは見学だけしてみたい」
そんなご相談も大歓迎です。
あなたが安心して過ごせる方法を、一緒に考えていきましょう。

