「ワクワクは、伝染する」
「人とうまく話せない…」
「居心地が悪くて、毎日がつらい…」
そんな悩みを抱えながら過ごしていた彼女が、少しずつ“自分らしくいられる場所”を見つけていくまでの実話ストーリーです。
今回は、「ワクワクする気持ち」が人との出会いによって広がっていく様子を描いています。
高校卒業後、A型事業所を利用していた
高校卒業後、彼女はA型事業所を利用していました。
箱折りなどの作業を行いながら、毎日を過ごしていましたが、利用者さんとの人間関係に悩みを抱えていました。
周囲との距離感がうまくつかめず、
- 「居心地がよくない…」
- 「うまく話せない…」
そんな気持ちを抱える日々が続いていたのです。
支援員に相談しても、気持ちは晴れなかった
つらい気持ちを支援員さんへ相談することもありました。
しかし、すぐに解決することはできず、
- 「どうしたらいいんだろう…」
- 「自分には向いていないのかな…」
という不安が大きくなっていきました。
そして限界を感じ、事業所を辞める決断をします。
辞めた後は家にこもる日々。
何もできない自分を責め、前向きな気持ちを持てなくなっていました。
お母さんが持ってきてくれた「はたらく森」のリーフレット
そんなある日、お母さんが「はたらく森」のリーフレットを持ってきてくれました。
「ここ、見てみない?」
最初は半信半疑でした。
- 「変われるのかな…」
- 「また同じだったらどうしよう…」
不安は消えませんでした。
それでも、少しだけ気になった彼女は、見学予約を入れることにしました。
緊張しながら迎えた見学の日
見学当日。
緊張して「やっぱり行けないかも…」と思っていた彼女に対し、お母さんは優しく声をかけました。
「大丈夫だよ。お母さんが代わりに行ってくるね!」
実際に見学へ行ったお母さんは、帰宅後とても楽しそうに話してくれました。
- 「すごくよかったよ!」
- 「面白い支援員さんがいたの!」
その話を聞いているうちに、彼女の中に少しずつ興味が芽生えていきました。
「ワクワクは、伝染するんだよ!」
翌日、彼女は勇気を出して見学へ向かいました。
はたらく森の支援員さんは、笑顔でこう言ってくれました。
「ワクワクは、伝染するんだよ!」
「あなたの“ワクワク”も、きっと見つかるよ!」
その言葉に、彼女の心は少し軽くなりました。
体験利用をしてみると、いつの間にか夢中になって作業をしている自分がいました。
気づけば、
- 「楽しいかもしれない」
- 「また来たいな」
そう思えるようになっていたのです。
「ここなら、自分らしくやっていけるかもしれない」
はたらく森で過ごす中で、彼女は少しずつ笑顔を取り戻していきました。
周囲と比べるのではなく、
- 自分のペースで
- 自分らしく
- 少しずつ前へ進む
そんな働き方ができる場所だと感じたのです。
そして彼女は、はたらく森の利用を決めました。
小さな一歩が、未来を変える
最初から大きく変わる必要はありません。
「ちょっと気になる」
「少し見てみたい」
そんな小さな気持ちが、未来を変えるきっかけになることがあります。
はたらく森では、一人ひとりの気持ちやペースを大切にしながら、“その人らしい働き方”を一緒に探していきます。
就労継続支援B型・見学体験をご希望の方へ
はたらく森では、
- 就労継続支援B型
- 見学・体験利用
- 進路や働き方の相談
を随時受け付けています。
「今すぐ利用したい」ではなくても大丈夫です。
まずは見学だけでも、お気軽にご相談ください。
あなたの“ワクワク”が見つかる場所になるかもしれません。

