「普通に働くこと」が当たり前だった
私は30代まで、一般企業で働いていました。
毎日仕事をして、休日を過ごし、特別なことのない日常を送っていました。
しかし、ある日を境に生活は大きく変わります。
ひとり暮らしの部屋で眠れない日が続き、気づけば慢性的な睡眠不足になっていました。
仕事でのミスが増え、人間関係もうまくいかなくなり、不安ばかりが大きくなっていったのです。
頑張ろうとするほど苦しくなった
「もっと頑張らなければ」
そう思えば思うほど、周囲の声や視線が気になりました。
誰かが自分を責めているように感じ、外へ出ることも難しくなっていきました。
やがて仕事に行けなくなり、日常生活を送ることさえ苦しくなってしまいました。
不安や焦りに押しつぶされそうな毎日でした。
入院生活と社会復帰への不安
そんな私を支えてくれたのは家族でした。
会社からの連絡を受けた姉が病院へ連れて行ってくれ、そのまま入院することになりました。
約3か月の入院生活。
治療に専念する中で少しずつ体調は回復しましたが、退院後には別の不安が待っていました。
「もう一度働けるだろうか」
「社会に戻れるだろうか」
将来への不安は消えませんでした。
生活支援センターで過ごした日々
退院後は生活支援センターを利用しながら、軽作業を行う日々を過ごしていました。
体力を取り戻しながら生活リズムを整えることが最優先でした。
そんなある日、支援員さんから一枚の案内を受け取りました。
それが、就労継続支援B型事業所「はたらく森」でした。
はたらく森との出会い
支援員さんはこう話してくれました。
「自分のペースで働ける場所ですよ。まずは見学に来てみませんか?」
最初は不安もありました。
しかし、「見学だけなら」と思い、勇気を出して連絡をしました。
実際に施設を訪れ、体験利用をしてみると、利用者一人ひとりのペースを大切にしている雰囲気に安心感を覚えました。
初めてのパソコン作業
はたらく森では、パソコン作業にも挑戦しました。
これまでパソコンを本格的に使った経験がなく、わからないことばかりでした。
同じ質問を何度もしてしまうこともありました。
そのたびに支援員さんは丁寧に教えてくれました。
「焦らなくて大丈夫ですよ」
その言葉に、少しずつ緊張がほどけていきました。
「人それぞれ歩幅は違う」
ある日、支援員さんにこんな言葉をかけてもらいました。
「それで良いんです。誰かと比べる必要はありません。」
「はたらく森に興味を持った時から、あなたの一歩は始まっています。」
「人それぞれ歩幅は違うから、一緒に伴走させてくださいね。」
その言葉を聞いたとき、自分を責め続けていた気持ちが少し軽くなりました。
焦らなくていい。僕は僕のペースで進もう
今では、
「無理をせず、自分のペースで進めばいい」
そう思えるようになりました。
以前のように誰かと比べるのではなく、自分自身の歩幅を大切にしています。
はたらく森には、支えてくれる仲間やスタッフがいます。
ひとりでは難しいことも、一緒なら少しずつ前へ進めます。
まとめ|あなたの歩幅で、大丈夫。
就労継続支援B型事業所を探している方の中には、
- 社会復帰に不安がある
- 働く自信を失っている
- 自分のペースで働きたい
- 人と比べて落ち込んでしまう
そんな悩みを抱えている方もいるかもしれません。
はたらく森は、一人ひとりの歩幅を大切にする就労継続支援B型事業所です。
焦らなくて大丈夫です。
あなたのペースで、一歩ずつ進んでいきましょう。
見学・体験受付中
はたらく森では、見学・体験利用を随時受け付けています。
まずはお気軽にご相談ください。
「あなたの歩幅で、大丈夫。」
はたらく森は、いつでもあなたの味方です。

